live for life『音楽彩』~レポート(本番編)~

《構成台本》 Hide-c.が今回いただいたポジション。 それは思いもよらないシーンでの歌唱でした。

本番前にいただいた構成台本に目を通した時の驚きは忘れられません。 表現者Hide-c.そして楽曲は、メジャーな方々の中に入っても見劣りはしない自信はありました。でも彼はイベント初出演の無名のアーティスト。当然、オープニングアクトというポジショニングなのだと思い込んでおりました。 ところが彼の名前を構成台本の中にみつけたのは2/3を過ぎた辺り。 二部構成のイベント。 前半、第一部の・・・何と!エンディング(゜゜;)。

シーンは本田美奈子さん闘病中のスライド上映をバックに歌うという重要な位置。 そこにはHide-c.演奏曲『約束』の歌詞テロップが…。 会の締めにみんなで合唱する『アメイジンググレイス』以外には 歌詞が映像に流れる楽曲はこの『約束』のみ。

我々を東京に呼んで下さったイベントプロデューサー:高杉敬二氏が この『生きる事、死する事、そして愛』をテーマにした壮大な楽曲をどれだけ大切に扱って下さっているかが構成台本の中で手に取るように読み取れました。 [Hide-c. 約束 歌詞テロップ 美奈子闘病スライド] 構成台本に目を通して涙がこぼれたのは生まれて初めての経験でした。(笑)

《本番》 司会を担当された早見優さんがHide-c.を呼び込み~インタビュー 『何故、東京ではなく北海道で活動されているのですか?!』 『この楽曲に込めた想いとは?!』 Hide-c.大舞台にも関わらず、堂々とした受け答え。 今日の彼はひとまわり大きく見えます。

早見さん『それではHide-c.で約束、みなさま歌詞にご注目してお聴き下さい』 咳ひとつ無い静まりかえった800人収容の会場。 Hide-c.特有のシンセ音がミニキーボードから流れ出しました。 透き通ったハイクオリティな音響。 そしてバックには美奈子さんのスライドが・・・

『約 束 』 作詩・曲 Hide-c. 最後の瞬間に思い返す 後悔をどれくらい残したかを その日世界を包む大空は 僕の目には何色にうつるかな?

この青い星で僕らは 何処に向かって歩いて行くの? 戻れない場所なんて無い 何度でもやり直せるから この声と命が尽きるまで どれだけ愛の詩をうたえるんだろう

ボクがあなたに送る蕾が いつの日にか花を咲かすように この青い星で僕らは それぞれ理由を持って生まれたんだから

終わらない物なんて無い 太陽がまた昇るように この声と命が尽きるまで どれだけ愛する人に出会えるんだろう

この広い空の何処で またキミに会えるそんな日を夢見て 楽園には苦しみなんて無い 永遠がずっと続くように ボクの時間がいつか終わるまで ずっと愛の証を残してくんだ ~fin~

客席のどこもかしこも、演奏中ずーっとすすり泣く声が…。 美奈子さんの気持ちを重ねて…。お身内の事を思い出して…。自分の人生を振り返って…。

高杉氏がリハを聴いて、一言くださった言葉を思い出しました。 『この曲は今夜、客席全体のハートを鷲掴みにするよ。』 高杉氏の予言めいた言葉はまさに的中したのでした。

《天と地を繋ぐ音楽》 『約束』2011年Hide-c.が脚本・音楽を担当した舞台『CROSS』の主題歌として使われた時のバージョンに歌詞が添えられyoutubeにアップされました。

Hide-c.のホームページにアクセスし『youtube』のアイコンをクリックして下さい。 →『約束~2011 CROSS ver.』を選択(^-^) http://hide-c.main.jp

《Hide-c.が音楽彩に寄せた言葉(抜粋)》《天と地を繋ぐ音楽》 「音楽の使命」とは「人に笑顔と希望を注ぐこと」「音楽では病は治りません」しかし「音楽により生まれた力で、病と向き合い、戦う力が湧いてくる」私はそれを確信しています。 http://hide-c.main.jp/

《最後に》 今回、素晴らしい機会を下さった高杉敬二社長を始め㈱BMI及びlive for lifeの皆様。初出場にも関わらず、快く迎い入れて下さった共演者の皆様。ハイクオリティな音や照明を作って下さった舞台スタッフの皆様、この素晴らしいイベントをつくられた全てのスタッフの皆様に心より御礼申し上げます。 http://live-for-life.jp/

音楽から生まれた力が幸せの輪を広げていきますように…。

☆アミナレコード☆


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